自然とともに生きる
自然とともに生きることは極端な退化を指したものではなく、今日における様々な技術革新と文化を活かし、より優れた未来を創る進化を指します。
循環型社会の実現
私たちは持続可能な社会の実現のために、木炭・木質炭素の利用を通して炭素循環を行います。
私たちが大事にしている3つのこと
暮らしと自然をつなぐ
生活の中での消費や産業は自然との隔たりを感じます。「ものの始まりと終わり」「適材適所」を考えることで、私たちは社会と自然のつなぎ手でありたいと思っています。
ものの始まりと終わり
製品には前後があります。私たちはものづくりにおける見落としがちな前後を含む「ものの始まりと終わり」を大切に考えています。
適材適所の思考
この言葉は様々なものに当てはまります。多くのものにはまだ見つけられていない居場所があります。そんな居場所をいつも探しています。
最近のコメント